デバイスプリセットやプレビューデバイスの詳細設定について説明しています。お使いのハードウェアによって、設定できる項目は異なります。ここでは、当社製ハードウェアで設定できる項目について説明します。
キャプチャ時に使用するモニター出力機器と当社製ハードウェアとの同期設定です。
[同期信号]
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[REF入力同期]、[入力同期]の中から同期信号を選びます。 [NO SIGNAL]/[SIGNAL OK]は、現在出力中のビデオフォーマットと同期可能なリファレンス信号が入力されているかどうかを示しています。 リファレンス信号の入力がない場合([NO SIGNAL]の場合)は、自動的に内部の同期システムに切り替わります。 [REF入力同期]を選んでいる場合、出力フォーマットがHDのときは、[3値](3値シンク)と[BB](Black Burst)の両方の信号に対して同期できます。どちらかの信号が入力されると、[3値]または[BB]のうち該当する信号の横のボックスが緑色に点灯します。出力フォーマットがSDのときは、[BB]の信号に対してのみ同期できます。 [3値 HD 水平位相調整]
HDフォーマット出力時の3値シンク信号に対する水平位相調整値を入力します。 [BB HD 水平位相調整]
HDフォーマット出力時のBB信号に対する水平位相調整値を入力します。 [SD 水平位相調整]
SDフォーマット出力時のBB信号に対する水平位相調整値を入力します。 |
[REF信号出力]
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REF信号を送出するフォーマットを[BB NTSC]、[BB PAL]、[3値 1080/59.94i]、[3値 1080/50i]、[3値 1080/23.98PsF]、[3値 1080/24PsF]の中から選びます。 STORM 3G ELITEでは、[BB NTSC]、[BB PAL]を選んだ場合、STORM 3G ELITE MIP前面の[Ref Out SD]インジケーターが点灯し、[3値 1080/50i]、[3値 1080/23.98PsF]、[3値 1080/24PsF]を選んだ場合、STORM 3G ELITE MIP前面の[Ref Out HD]インジケーターが点灯します。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |
キャプチャ時に使用するモニター出力機器についての設定です。
[オーディオモニタ]/[アナログオーディオモニタ]
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モニターするオーディオチャンネルを選びます。 |
[HDMIオーディオ出力設定]
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HDMI端子からの出力を設定します。8chで出力するか、アナログ2chで指定したチャンネルで出力するかを選びます。 |
[アナログ出力設定]
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[セットアップレベル]
NTSC時のセットアップレベル(黒レベル)を[0IRE]、[7.5IRE]から設定します。 日本では0IRE、北米では7.5IREが使用されます。 [コンポーネントレベル]
コンポーネントレベルを[SMPTE]、[BETACAM]から選びます。 |
[コンポーネント端子出力設定]
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[マルチフォーマット]
入力形式によって自動でHD/SDが切り替わります。 [SDのみ - YPbPr]
ダウンコンバートされたビデオ(コンポーネントYPbPr)が出力されます。 [SDのみ - Y/C]
ダウンコンバートされたビデオ(S-Video)が出力されます。 |
[HDMI入力設定]
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[YUV422に変換するときのFIRフィルタを無効にする]
チェックを入れると、デジタルテレビ用の色表現であるYUV422に変換するときに、FIRフィルタを無効にします。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |
キャプチャ時に使用するモニター出力機器についての設定です。
[アナログ出力設定]
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[セットアップレベル]
NTSC時のセットアップレベル(黒レベル)を[0IRE]、[7.5IRE]から設定します。 日本では0IRE、北米では7.5IREが使用されます。 [コンポーネントレベル]
コンポーネントレベルを[SMPTE]、[BETACAM]から選びます。 [コンポーネント出力ゲイン]
SDコンポーネントの出力ゲインを調整します。 |
[SDI出力設定]:[1080 59.94p/50p]
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STORM 3G ELITEのSDI OUT端子から、1080 59.94pまたは1080 50pの信号を出力する場合の設定です。 [3G-SDI x1]
SDI OUT(A)端子とSDI OUT(B)端子からそれぞれ3G-SDIとして出力されます。 [HD-SDI x2]
SDI OUT(A)端子とSDI OUT(B)端子を使用してHD-SDI×2で出力されます。 |
[SDI出力設定]:[端子B]
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STORM 3G ELITEのSDI OUT(B)端子の出力設定です。 [マルチフォーマット]
出力形式によって自動でHD/SDが切り替わります。 [1080pのとき1080i]
出力形式が1080pの場合、1080i形式でビデオ出力されます。 [SDのみ]
ダウンコンバートされたビデオが出力されます。 |
[VITC出力]
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[ライン1]/[ライン2]
採用しているビデオスタンダード(NTSC/PAL)の入力欄にVITC出力を行うライン数を設定します。 |
[コンポーネント出力設定]
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[マルチフォーマット]
入力形式によって自動でHD/SDが切り替わります。 [SDのみ - YPbPr]
ダウンコンバートされたビデオ(コンポーネントYPbPr)が出力されます。 [SDのみ - Y/C]
ダウンコンバートされたビデオ(S-Video)が出力されます。 |
[Ancillary Dataを付加する]
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チェックを入れると、クローズドキャプションなどのアンシラリーデータを付加して出力します。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |
キャプチャ時に使用するモニター出力機器についての設定です。
[オーディオ出力設定](STORM 3G ELITE/STORM 3G)
キャプチャ時に使用するモニター出力機器についての設定です。
[ダウンコンバート設定]
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HDからSDへのダウンコンバート形式を選びます。初期値は、[サイドカット]です。 [スクイーズ]
16:9映像を左右方向に縮小して、4:3映像として出力します。 [レターボックス]
4:3画面の上下をマスクして、画面中央に16:9映像を表示します。 [サイドカット]
16:9 映像の両端をカットして、4:3 映像として出力します。 [14:9]
16:9映像の両端をカットして、14:9映像として出力します。 [13:9]
16:9映像の両端をカットして、13:9映像として出力します。 |
[水平フィルタ調整]
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水平方向の画像の輪郭と濃淡の変化を強調します。-32~32の間で設定します。 |
[垂直フィルタ調整]
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垂直方向の画像の輪郭と濃淡の変化を強調します。-32~32の間で設定します。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |
キャプチャ時に使用する入力機器についての設定です。
[コントロールポート]
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設定できません。 |
[コントロールチャネル]
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RS-422リモートコントロールを使用するかどうかを選びます。 STORM 3G ELITEでは、[RS-422 リモート A]または[RS-422 リモート B]を選んだ場合、STORM 3G ELITE前面の[Remote A]または[Remote B]インジケーターが点灯します。 [TC端子を使用する]
TC(タイムコード)情報取得をTC端子優先にします。 [デッキ制御確認]
RS-422リモートコントロールを使用する場合、REMOTE端子に接続したデッキをEDIUSから制御できるかを確認します。 |
[キャプチャプリロール]
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キャプチャ位置からの予備動作時間(プリロール)を設定します。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |
キャプチャ時に使用する入力信号調整についての設定です。
コンポーネント、S-VIDEO、コンポジット入力時のみ設定できます。
[明るさ]
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映像の明るさを調整します。値が小さいほど暗くなり、大きいほど明るくなります。 |
[コントラスト]
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画像のコントラストを調整します。値が小さいほどコントラストは弱くなり、大きいほど強くなります。 |
[色相]
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映像の色合いを調整します。値が小さいほど赤色が強くなり、値が大きいほど緑色が強くなります。
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[彩度]
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色の濃さを調整します。値が小さいほど色が薄くなり、大きいほど濃くなります。 最小値の0に設定すると、完全なグレースケールになります。 |
[セットアップレベル]
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NTSC時のセットアップレベル(黒レベル)を設定します。 |
[コンポーネントレベル]
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NTSC時のコンポーネントレベルを選びます。 |
[ゲインコントロール]
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映像輝度を設定します。[マニュアル]は輝度を手動で設定します。[オート]の場合は、自動で輝度を最適に調整します。 |
[Ancillary Dataを保持する]
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チェックを入れると、キャプチャ時に、クローズドキャプションなどのアンシラリーデータを付加します。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |
キャプチャ時に使用する入力信号調整についての設定です。
コンポーネント、S-VIDEO、コンポジット入力時のみ設定できます。
[明るさ]
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映像の明るさを調整します。値が小さいほど暗くなり、大きいほど明るくなります。 |
[コントラスト]
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画像のコントラストを調整します。値が小さいほどコントラストは弱くなり、大きいほど強くなります。 |
[色相]
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映像の色合いを調整します。黄色を基準とした場合、値が小さいほど赤色が強くなり、値が大きいほど緑色が強くなります。
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[彩度]
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色の濃さを調整します。値が小さいほど色が薄くなり、大きいほど濃くなります。 最小値の0に設定すると、完全なグレースケールになります。 |
[シャープネス]
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映像の輪郭の先鋭さを調整します。値が小さいほど映像の輪郭がぼやけ、大きいほど輪郭が強調されます。 |
[詳細画質調整]
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[詳細画質調整]ダイアログを表示します。 |
[セットアップレベル]
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NTSC時のセットアップレベル(黒レベル)を設定します。 |
[コンポーネントレベル]
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NTSC時のコンポーネントレベルを選びます。 |
[ゲインコントロール]
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映像輝度を設定します。[マニュアル]は輝度を手動で設定します。[オート]の場合は、自動で輝度を最適に調整します。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |
[3次元処理]
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3次元ノイズリダクション、および3次元ビデオプロセッシング(コンポジット入力の場合のみ)の効果を設定します。 |
[2次元処理]
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非線形ノイズ抽出フィルタによりノイズを除去します。3次元処理とは別に設定することが可能です。 [輝度成分ノイズ除去]
輝度成分(Y)のノイズリダクションの効果を設定します。 [色成分ノイズ除去]
色成分(C)のノイズリダクションの効果を設定します。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |
[黒ゲイン自動調整]
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輝度信号に対し、低輝度部分のゲインを強めます。設定を強くするほど、黒が強調されます。[なし]に設定した場合、[適応レベル]、[しきい値]の項目は無効になります。 |
[適応レベル]
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黒伸張補正量を設定します。補正量が強いほど黒が強調されます。 |
[しきい値]
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どのレベルの輝度(明るさ)まで黒く強調するかを設定します。カーソルを右に移動するほど明るいレベルに設定されます。 |
[白ゲイン自動調整]
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輝度信号に対し、高輝度部分のゲインを弱めます。輝度が高く、白くつぶれてしまっているような部分の階調再現性を向上させます。[なし]に設定した場合、[適応レベル]、[しきい値]の項目は無効になります。 |
[適応レベル]
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白ゲイン制限補正量を設定します。制限量が強いほど白ゲインが低く補正されます。 |
[しきい値]
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どのレベルの輝度(明るさ)まで白ゲインを低く補正するかを設定します。カーソルを左に移動するほど暗いレベルに設定されます。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |
[輪郭強調(水平)]
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水平方向(横線のエッジ)の輪郭補正を設定します。 |
[輪郭強調(垂直)]
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垂直方向(縦線のエッジ)の輪郭補正を設定します。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |
キャプチャ時に使用するモニター出力機器についての設定です。
キャプチャ時に使用する入力機器についての設定です。
[バランスオーディオ入力設定]
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[入力ヘッドルーム[dB]]
基準の入力レベルからのヘッドルームを[20]、[18]、[16]、[12]から設定します。 [入力レベル[dBm]]
基準の入力レベルを[+4]、[0]、[-3]、[-6]、[-20]から設定します。 [600Ω終端]
チェックを入れると、バランスオーディオ入力端子の600 Ω終端抵抗が有効になります。 チャンネルごとに独立して設定できます。 |
[オーディオビットストリーム設定]
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SDIエンベデッドオーディオ入力時のデジタルオーディオ信号の取り扱いを設定します。 [LPCM]を選ぶと、リニアPCMデータとして保存し、編集時に通常の音声信号として扱われます。 [AC-3]を選ぶと、AC-3オーディオビットストリームとして保存します。 [Dolby-E]を選ぶと、Dolby-Eオーディオストリームとして保存します。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |
キャプチャ時に使用する入力機器についての設定です。
[立体視設定](STORM 3G ELITE/STORM 3G)
テープ出力時に使用する出力機器と当社製ハードウェアとの同期設定です。
[同期設定](STORM 3G ELITE/STORM 3G)
テープ出力時に使用する出力機器についての設定です。
[ビデオ出力設定](STORM 3G ELITE/STORM 3G)
テープ出力時に使用する出力機器についての設定です。
[オーディオ出力設定](STORM 3G ELITE/STORM 3G)
テープ出力時に使用する出力機器についての設定です。
テープ出力時に使用する出力機器についての設定です。
[コントロールポート]
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使用できません。 |
[コントロールチャネル]
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リストから機器を制御する端子を選びます。 STORM 3G ELITEでは、[RS-422 リモート A]または[RS-422 リモート B]を選んだ場合、STORM 3G ELITE前面の[Remote A]または[Remote B]インジケーターが点灯します。 [デッキ制御確認]
RS-422リモートコントロールを使用する場合、REMOTE端子に接続したデッキをEDIUSから制御できるかを確認します。 |
[VCR定数]
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[VCR ID]
VTR Constant 1 byte1, byte2が表示されます。 SONY製VTRではdeckID(model/modeが含まれる)が表示されます。 [VCRに問い合わせ]
クリックすると、接続したVTRからVTR ID(deck ID)を読み込みます。 [VCR]
VTR IDに該当するVTR名を表示します。(プリセットされているIDとVTR名のみ)同じIDのVTRが複数登録されている場合はすべてを表示します。 [エディットディレイ]
VTR Constant 1 Byte 6が表示されます。 プリセットに無いVTRの場合は手動で入力します。 [E-Eディレイ]
VTR Constant 1 Byte 5が表示されます。 プリセットに無いVTRの場合は手動で入力します。 [スタートディレイ]
VTR Constant 2 Byte 2(VTRによってはData 10)が表示されます。 プリセットに無いVTRの場合は手動で入力します。 [VCRのデフォルト値をロード]
エディットディレイ、E-Eディレイ、スタートディレイをプリセットの値で初期化します。 |
[編集設定]
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[プリロール]
予備動作時間(前)を設定します。 [ポストロール]
予備動作時間(後)を設定します。 [ファーストエディット プリレック]
FirstEdit(テープの先頭部分に、編集のための基準となる制御信号を自動的に記録)時の、下書き(のりしろ)の長さを設定します。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |
テープ出力時に使用する出力機器についての設定です。
[立体視モード]
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立体視編集モードで作成したプロジェクトのL側とR側の映像を出力する場合に、立体視化処理の形式を選びます。 [L/Rデュアルストリーム]は、L側とR側の映像を2ストリームのまま出力します [Lのみ]/[Rのみ]は、L側のみまたはR側のみの映像を出力します。 [サイドバイサイド]/[トップアンドボトム]/[ラインインターリーブ]/[ブレンド]/[アナグリフ]/[差分]/[スプリットグリッド]は、L側とR側の映像を合成して出力します。 |
[プレビューの立体視モード設定に従う]
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立体視編集モードでのプレビューウィンドウの表示と同じ形式で出力されます。 |
[L/Rを反転する]
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チェックを入れると、L側とR側の映像が入れ替わった状態で出力されます。 |
[SDI出力設定]
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STORM 3G ELITEで、[L/Rデュアルストリーム]を選んでいる場合に、2ストリームをどのようにSDI OUT端子から出力するかを設定します。 [端子A]:[L]、[端子B]:[R]
SDI OUT(A)端子からL側の映像を、SDI OUT(B)端子からR側の映像を出力します。 [端子A]:[3G]、[端子B]:[3G]
SDI OUT(A)端子からL+R(3G-SDI)の映像を、SDI OUT(B)端子からL+R(3G-SDI)の映像を出力します。 [端子A]:[3G]、[端子B]:[L]
SDI OUT(A)端子からL+R(3G-SDI)の映像を、SDI OUT(B)端子からL側の映像を出力します。 [端子A]:[3G]、[端子B]:[L(SD)]
SDI OUT(A)端子からL+R(3G-SDI)の映像を、SDI OUT(B)端子からL側の映像をSDにダウンコンバートして出力します。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |
編集時に使用するモニター出力機器と当社製ハードウェアとの同期設定です。
[同期設定](STORM 3G ELITE/STORM 3G)
編集時に使用するモニター出力機器についての設定です。
[ビデオ出力設定](STORM 3G ELITE/STORM 3G)
編集時に使用するモニター出力機器についての設定です。
[オーディオモニタ]
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モニターするオーディオチャンネルを選びます。 |
[HDMIオーディオ出力設定]
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HDMI端子からの出力を設定します。8chで出力するか、アナログ2chで指定したチャンネルで出力するかを選びます。 |
[バランスオーディオ出力設定]
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[出力ヘッドルーム[dB]]
基準の出力レベルからのヘッドルームを[20]、[18]、[16]、[12]から設定します [出力レベル[dBm]]
基準の出力レベルを[+4]、[0]、[-3]、[-6]、[-20]から設定します。 |
[オーディオビットストリーム設定]
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SDIエンベデッドオーディオ出力時のデジタルオーディオ信号の取り扱いを設定します。 [自動]を選ぶと、再生するデータにオーディオビットストリームがあればそれを、なければリニアPCMデータを出力します。 [LPCM]を選ぶと、リニアPCMデータを出力します。 [AC-3]を選ぶと、AC-3オーディオビットストリームを出力します。 [Dolby-E]を選ぶと、Dolby-Eオーディオストリームを出力します。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |
編集時に使用するモニター出力機器についての設定です。
[バランスオーディオ出力設定]
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[出力ヘッドルーム[dB]]
基準の出力レベルからのヘッドルームを[20]、[18]、[16]、[12]から設定します。 [出力レベル[dBm]]
基準の出力レベルを[+4]、[0]、[-3]、[-6]、[-20]から設定します。 |
[MON 1/2 出力設定]
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MON 1 端子およびMON 2 端子からの出力を設定します。[システム設定]の[オーディオモニタ]で設定したオーディオモニタの2ch で出力するか、バランスオーディオのCh5、Ch6 で出力するかを選びます。 |
[アナログビデオ出力ゲイン]
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アナログビデオ出力端子の出力ゲインを設定します。-64 から64 の間で設定できます。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |
編集時に使用するモニター出力機器についての設定です。
[オーディオモニタ]
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モニターするオーディオチャンネルを選びます。 |
[HDMIオーディオ出力設定]
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HDMI端子からの出力を設定します。8chで出力するか、アナログ2chで指定したチャンネルで出力するかを選びます。 |
[バランスオーディオ出力設定]
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HDSPARK Pro/HDSPARKでは使用できません。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |
編集時に使用するモニター出力機器についての設定です。
[システム設定](STORM MOBILE/STORM Pro/HDSTORM)
編集時に使用するモニター出力機器についての設定です。
編集時に使用するモニター出力機器についての設定です。
[立体視設定](STORM 3G ELITE/STORM 3G)
編集時に使用するモニター出力機器についての設定です。
[立体視モード]
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立体視編集モードで作成したプロジェクトのL側とR側の映像を出力する場合に、立体視化処理の形式を選びます。 [Lのみ]/[Rのみ]は、L側のみまたはR側のみの映像を出力します。 [サイドバイサイド]/[トップアンドボトム]/[ラインインターリーブ]/[ブレンド]/[アナグリフ]/[差分]/[スプリットグリッド]は、L側とR側の映像を合成して出力します。 |
[プレビューの立体視モード設定に従う]
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立体視編集モードでのプレビューウィンドウの表示と同じ形式で出力されます。 |
[L/Rを反転する]
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チェックを入れると、L側とR側の映像が入れ替わった状態で出力されます。 |
[標準の状態に戻す]
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初期設定に戻します。 |