プレーヤーに表示したクリップをビンに登録します。
ご注意 |
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1) クリップをプレーヤーで表示する
必要に応じて、In点、Out点を設定します。
2) プレーヤーの[プレーヤーのクリップをビンへ追加]をクリックする
プレーヤーのクリップをビンへ右ドラッグ&ドロップし、[クリップを追加]をクリックします。
プレーヤーのクリップをビンへ追加: [Shift] + [Ctrl] + [B]
クリップに設定したIn点、Out点の範囲をサブクリップとしてコピーし、ビンに登録できます。
サブクリップは、元のクリップ(マスタークリップ)と同じ素材を参照します。
ご注意 |
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1) クリップをプレーヤーで表示し、In点、Out点を設定する
2) プレーヤーの[サブクリップとしてビンへ追加]をクリックする
「元のクリップ名-sub4桁の連番」の名前でサブクリップが作成され、ビンに登録されます。
プレーヤーのクリップをビンへ右ドラッグ&ドロップし、[サブクリップを追加]をクリックします。
ソースブラウザーからクリップをビンに登録せずに、直接プレーヤーに表示してサブクリップを作成した場合、マスタークリップもビンに登録されます。
サブクリップを作成するときに付加するマージンを、[ユーザー設定]の[素材] → [自動補正]で変更できます。
サブクリップを解除してマスタークリップに戻すには、ビンに登録されたサブクリップを右クリックし、[マスタークリップへ戻す]をクリックします。