下記のエフェクト以外にも、高音/低音増強、エコーのオーディオフィルターなど、よく使うエフェクトをシステムプリセットとして収録しています。
マスターフェーダーまたは周波数帯ごとのフェーダーを調整して、周波数特性を設定します。
同じ音に間差をつけたり、レベルを変えて繰り返すことにより、エコーのような効果をつけます。
低音と高音の強さを設定します。
設定した周波数より下の帯域の音をカットします。
特定の周波数を強調または抑制します。
左右のチャンネルから入力されたオーディオ信号を左、右、中央に振り分けます。また、左右のチャンネルの入力レベルと出力バランスを設定できます。
音声のピッチを調節します。
設定した周波数より上の帯域の音をカットします。
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